知って得する日常の法律教室. 今テレビでも話題の法律に関する情報。
    こういうケースは法的に大丈夫なのか?ちょっとした日常に潜む危機を避ける、知ってれば得をするような法律の豆知識をお届けします。
 
     
   
     
 
     まずご連絡を下さい。
 私ども盗聴ディスカバリーは、ご連絡を受けたら、周辺事情について出来るだけ詳しく尋ねます。この時点で何が目的の盗聴なのかなどの状況がわかります。それによって調査の具体的な方針が立てられます。
 
  *携帯からも受け付けてます。    
 
     
   
     
   調査を依頼される方のなかには、調査をしてをしている事自体を知られたくないと言われる方もいらっしゃいます。調査員は、その点を考慮してお伺い致しますので、近所の方に気づかれる事はありません。

※ご連絡の際は、極力外の電話もしくは携帯電話からご連絡下さい。
 
     
   
     
 
   見つけた後の処置は、慎重に考えて・・・。

1、すぐに撤去する

  取付けたのが誰だか特定できる場合は通常は撤去します。

2、とりあえず残して、犯人を突き止める

  仕事柄重要な機密をいくつか抱えている、社内での競争も激しくライバルも何人かいる。犯人が特定できないので少し様子をみて、犯人を割り出すことにするといったような事もあります。

3、あえてそのまま残す

  嫉妬深い夫が付けた事は明白です。だが、悪意というよりも単なる嫉妬なので、
  自分にも一切やましい事も無いため、そのまま残す事にした。
  というケースもあります。