@ 簡易調査(市販盗聴器に対する調査)

 市販されている盗聴器は改造されて無い限り盗聴器ごとに周波数が決まっていてその周波数に合う電波が出てる出てないをチェックする調査です。

A 本調査(怪電波全域=登録されていない電波、盗聴器の調査)

 これはレシーバーでキャッチされる全電波を登録電波か否かを調査し怪電波をキャッチした場合、その発信源を突き止めて発信源は何かを調査し、盗聴器や盗撮カメラの場合はそれを撤去します。

B 定期調査(定期的に行う調査)

 これは、一般的な調査後または、予防のために間隔や日程を決めて長期間調査をします。この調査を何件も持つことで安定高収入につながります。
 
 
     
   
     
 
     調査やカウンセリングなどで活動していると必然的に鍵・ブザー・ホームセキュリティー用品・防犯カメラなどの質問を受けます。このような商品も、大きな収入源になります。どんどん商品が進歩しているため慎重に商品検討をしており、まもなくお知らせできるでしょう。  
 
 
     
   
     
 
   現在、企業では通信情報漏洩に対するセキュリティーと盗聴・盗撮だけではなく電磁波・トラッシング(ごみ処理)・セキュリティーゾーン・郵便物などから情報が漏れることに対する物理セキュリティーの構築が急務となっています。
 ただ、これは技術的にも高水準のため誰もが出来るわけではありませんが、この世界には、まだまだビッグビジネスのチャンスがあり、是非参入したいジャンルです。
 
 
     
 
 
 この盗聴の世界のことや実態を知ろうとした時あなたは、どこで調べようと思いますか。大抵の方は、答えが出ないと思います。
 現に警察でも、探偵でも、興信所や無線関係の会社でも、多分きちんとした回答は出来ず、想像した事しか言えず、適切なアドバイスも得られないのが現状です。
 やはり専門業である我々だけが、知る特別な世界なのです。
 従って、実態を伝え、予防法をきちんと指導する事は、大事な役目です。 個人的なカウンセリングから講演まで幅広く計画してみるといいでしょう。