知って得する日常の法律教室. 今テレビでも話題の法律に関する情報。
    こういうケースは法的に大丈夫なのか?ちょっとした日常に潜む危機を避ける、知ってれば得をするような法律の豆知識をお届けします。
 
     
   
     
 
     まず、ご連絡を頂きます。
 私ども盗聴ディスカバリーは、ご連絡を受けたら、周辺事情について出来るだけ詳しく尋ねます。この時点で何が目的の盗聴なのかなどの状況がわかります。それによって調査の具体的な方針が立てられます。
 
  *携帯からも受け付けてます。    
 
     
   
     
   調査を依頼される方のなかには、調査をしてをしている事自体を知られたくないと言われる方もいらっしゃいます。調査員は、その点を考慮してお伺い致しますので、他に気づかれる事はありません。

※ご連絡の際は、極力外の電話もしくは携帯電話からご連絡下さい。
 
     
   
     
   盗聴の対象として、企業が狙われる場合は先に述べたように、新商品の開発、リストラなど社員の管理、派閥闘争・選挙など相手の情報調査があります。個人のプライバシーを盗聴する愉快犯と違い、目的を持った盗聴には相応の対策が必要です。予防も含め定期調査を行うなど今後の対策についてご相談に乗ります。  
     
   
     
 
   私共の仕事は盗聴器の発見撤去までとなります。取り外しに関しては資格が必要となりますので、最寄りの東京電力、もしくはNTTにご相談下さい。