1994年10月 |
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盗聴が、ブームとなり様々な社会問題を引き起こしている事に着目し盗聴器の調査・発見撤去の『専門業』としてスタート。 |
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1994年 |
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プライバシーの保護を問題にTBSで、盗聴調査に関する取材を受け、その存在が公に明らかになる。以後、フジテレビ、テレビ東京など他局でも取材が相次ぐ。 |
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1998年 4月 |
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「自分の身は自分で守ろう」をテ-マにした日本で初めての「プライベートセキュリティシステム」を完成させる。 |
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1998年 5月 |
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『盗聴最前線』というタイトルでNHKの特番で紹介される。 |
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2001年 |
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トータルセキュリティ事業に本格参入 |
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2004年 9月 |
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盗聴調査のフランチャイズ代理店
『株式会社ライブアップクリエーション』を設立 |
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2008年 4月 |
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『盗聴ディスカバリー』を特許庁に商標登録申請する |
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2009年 2月 |
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『盗聴ディスカバリー』をブランド化し(商標登録NO 5204113) |
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● 『盗聴・盗撮マル禁マニュアル』
「日本文芸社」の熱望により出版された実書。
平成12年8月出版 |
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通信傍受法(盗聴法)
裁判所の許可を得る事で警察が合法的に盗聴での操作が認められる法律。
平成12年8月15日スタート
ストーカー規制法
ストーカーに関する相談や取締りを警察が直接介入し、勧告後の違反者は
その場で逮捕できるようにした法律。民事介入できる特別法である。
公安委員会がストーカー禁止令を発し違反者には逮捕や罰金が課せられる。 |
このような状況から一般生活者の意識も飛躍的に向上し、誰もが危機感を持ち始め
調査依頼や相談が急増している。
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