盗聴ディスカバリーは、お蔭様でかなり知名度も上がり今やこの世界ではブランド化し商標登録されています。単に調査業で活動するのと｢盗聴ディスカバリー」の看板を利用して活動するのとでは信用の取付けや企業への入り込みに歴然とした差があるように思います。
　盗聴ディスカバリーは、代理店システムで全国ネットを展開しています。この商標を利用して我々と一緒にビジネスチャンスを掴みませんか？現在、若干名の個人・法人の代理店を募集しています。正義感あふれる意欲あるあなたをお待ちしています。詳細は、お尋ねください。
 
   
     
 
    　代理店は、本部に代わって盗聴ディスカバリーの商標を使って営業活動をし、盗聴器盗撮カメラ等の調査撤去を行うことを主な事業とし、活動する個人または、法人の事を言います。  
 
     
   
     
 
    　代理店とは、本部に代わって商品やサービスの営業・販売活動を行うのが主な仕事です。
　加盟金と商品の仕入れ代金のみで開業できるため、小資本、短時間での独立が可能になります。

　ＦＣ(フランチャイズ)とは、本部に対して加盟金などの特約料を支払う事で商品やサービスの提供についての独占的販売権を取得する事です。
　加盟店は、本部が供給する商品・売り方まで全てのノウハウをそのまま吸収実行する事が原則で、オリジナリティーはほとんど要求されません。比較的大資本で開業に時間が掛かります。ただし、手取り足取りサポートを受ける事が出来ます。